1位:アミューズメントメディア総合学院
評価される理由
アミューズメントメディア総合学院が評価される理由としては、卒業後の業界就職率がスバ抜けて高いところにあります。
中でもマンガイラスト学科の評判は高く、独自プログラムとして個別作品指導で丁寧にサポートしてくれるので、安心感が違います。
また、実際に授業を教えてくれる講師の方もプロとして活躍するマンガ家さんなので、アミューズメントメディアを卒業したというだけでも、業界から一定の信頼を勝ち取ることができます。
これまでに300名以上の卒業生が受賞やデビューを達成しており、アミューズメント総合学院は非常に優れた学校と言えるでしょう。
2位:東京コミュニケーションアート専門学校
学科 |
【クリエーティブデザイン科:3年制】 マンガ専攻 コミックイラスト専攻 デジタルイラスト・マンガ専攻 ノベル&シナリオ専攻 |
---|
学費 |
学費1,140,000円 諸費用405,000円 |
---|
特徴
東京コミュニケーションアート専門学校の特徴は、確実な就職&デビューを実現し、本当の実力を養うために3年制となっているところです。
3年間じっくり学ぶことで、マンガ誌だけでなくデジタルやSNSなど多様化するマンガ業界で売れるマンガ家を目指すことができます。
また、色彩士検定やMOS検定なども在学中にとることが出来るので、手に職をつけるチャンスが多くあります。
さらに、可能性を広げるためにWメジャーカリキュラムを採用しており、入学時に選択した専攻とは違う専攻の授業も受講することが可能。自分の将来の可能性を広げることが可能なこともポイントです。
評価される理由
東京コミュニケーションアート専門学校では、マンガ家としてのデビューを実現するために、サポート体制も万全に整えています。
さらに、「生きた仕事を学ぶプロジェクト」として、実際に企業から課題をいただき、マンガ家として働く場合と同じ工程での作品制作を授業で体験することもできます。
独学では学ぶことの出来ないプロの現場を生で感じることで、モチベーションアップにも繋がっていることが評価されています。
3位:東京デザイナー学院
学科 |
【マンガ学科】 マンガ専攻 デジタルマンガ専攻 マンガストーリー専攻 |
---|
学費 |
【入学金】170,000円 |
---|---|
【授業料】 1,347,000円(1年次) 1,364,000円(2年次) |
特徴
東京デザイナー学院には、マンガの基本から学ぶことが出来るマンガ専攻と、デジタルマンガを専門に学ぶことが出来るデジタルマンガ専攻、マンガのストーリーを専門に学ぶことが出来るマンガストーリー専攻があります。
自分が学びたいマンガの知識を選ぶことが出来る分、無駄がありません。自分がどんなマンガ家になりたいのか決まっている方にぴったりの学校です。
評価される理由
東京デザイナー学院は、デビュー実績が高いです。
業界の第一線で活躍している卒業生も多く、日本一出版社に近い専門学校と言われているだけあって、サポートは手厚いです。
さらに、東京デザイナー学院独自のオリジナルカリキュラムで実際にマンガ家としてプロの現場経験を積むことも可能。
一流の講師陣から学ぶことが出来るので、高いモチベーションを保つことが出来るのもポイントです。
4位:代々木アニメーション学院
学科 |
イラスト科 マンガ科 |
---|
学費 |
【全日制学科】 《1年次》 学費:960.000円 その他の費用:140,000円 《2年次》 一括:320,000円 分割:350,000円 |
---|---|
【夜間コース(週1)・土曜コース(週1)】 一括:320,000円 分割:350,000円 |
特徴
代々木アニメーション学院は創立40年と古い歴史を持つ専門学校で、長年の間、加速する業界の変化を敏感にキャッチし続け、学科、カリキュラム、設備などを対応させることで業界の先頭を走り続けてきました。
マンガ科では、デジタルコミックへも完全対応できるように授業に組み込まれているのがポイントです。
デジタルでマンガを描くのが初めての方でもわかりやすい授業で進めてくれるので安心です。
業界の最前線で活躍できる人材を育て続けています。
評価される理由
代々木アニメーション学院は、業界最前線で活躍する人材を育てるための高水準なカリキュラムと、創立40年という伝統校だからこその信頼性の高さが魅力です。
また、マンガ科では描き方だけでなく、発想のトレーニングやアシスタント就職ガイダンスなど、自分だけでは学ぶことができないこともしっかり学ぶことができます。
卒業生には在学中に新人賞を受賞してプロデビューした学生もいるので、間違いなく自分の実力を磨ける場所だと言えるでしょう。
5位:デジタルアーツ東京
学科 |
イラスト学科 コミックイラスト学科 |
---|
学費 |
【高校生】 (1年次)1,180,000円 (2年次)1,080,000円 |
---|---|
【大学生・短大生・専門学校生用】 (1年次)830,000円 (2年次)830,000円 |
特徴
デジタルアーツ東京は東京都豊島区に拠点を構える専門学校で、エンタメ業界の第一線で活躍できるよう、生徒1人1人の個性や創造力を伸ばす指導を行っています。
少人数制の指導が特徴であり、プロによる作品添削や、編集者によるセミナー等、マンガ家を目指す上で知っておくべき知識をじっくり学ぶことが出来ます。
評価される理由
デジタルアーツ東京は複数の企業と連携しており、インターシップ等も豊富です。
マンガの編集者に直接アピール出来る「編集部批評会」や出版社への持ち込み会等も行われているので、実力が認められれば在学中でのデビューも可能です。
また、授業は第一線で活躍するプロが直接指導してくれるので、アドバイスも的確。
自分のスキルをより早く磨くことが出来るのがポイントです。
6位:東京デザイン専門学校
学科 |
イラストレーション科 マンガ科 |
---|
学費 |
《1年次》 1,220,000円 |
---|---|
《2年次》 1,040,000円 |
|
《3年次》 1,040,000円 |
特徴
東京デザイン専門学校は、現役のマンガ家講師による1人ひとりの個性を大切にした指導が魅力の学校です。
マンツーマン指導なので、マンガ家として必要なスキルと個性を同時に身につけることが出来ます。
さらに、プロデビューのきっかけとなる「担当編集付き」を在学中の目標として定め、持ち込み指導なども行なっています。
また、キャラクターデザイナーとしての技術も学ぶことが出来るので、マンガ家としての仕事の幅を広げることが出来るのがポイントです。
評価される理由
東京デザイン専門学校はまさに、デザイン専門学校といったイメージの学校で、デザインに関連する分野は全てここで学べるといっても過言ではありません。
マンガ家を目指している方にもデザインに関する授業を教えているほか、時代のニーズに応える知識や技術も指導しています。
また、「編集者講評会」への参加や、持ち込みへのアドバイス、売り出しの支援も行なっており、デビューを全面的にバックアップしてくれるのも、評価されている理由と言えるでしょう。
7位:東京アニメーター学院専門学校
学科 |
【第1学科群 修業年限2年(月〜金)】 漫画家プロ養成本科 イラストレーション本科 デジタル彩色本科 |
---|---|
【第2学科群 修業年限1年(月〜金)】 漫画家プロ養成専科 漫画原作シナリオ専科 |
|
【第3学科群 修業年限1年(土曜)】 漫画家プロ養成専攻科 イラストレーション専攻科 キャラクター専攻科 |
|
【第4学科群 修業年限1年(火・土)『夜間コース』】 漫画家プロ養成科夜間 イラストレーション科夜間 |
特徴
東京アニメーター学院専門学校では、漫画、イラストなど、各業界の第一線で活躍できるような人間を育成するため、充実した教育環境と高水準のカリキュラムを用意しています。
マンガ家として知っておくべき、道具の使い方から応用テクニックまでプロの技術で徹底指導してくれます。
また、作画技術だけではなく、プロのマンガ家さんからストーリーやキャラクターの発想法についても学べるのもポイント。
生徒のレベルに合わせて丁寧に指導してくれるので、日々着実なステップアップしていけます。
評価される理由
東京アニメーター学院専門学校では、プロとしての実績を持つ講師が丁寧なサポートを行ってくれます。
プロの話を直接聞くことができるほか、プロの作業を間近に見ることができるというのは、マンガ家を目指している人にとってこの上ないメリットと言えるでしょう。
さらに、徒歩圏内に大手出版社が集中しているので、直接漫画雑誌の編集者が学校に来てくれるのも評価されている理由の一つ。
現役の編集者の方の意見を直接聞くことで、自分の伸ばすべきスキルが分かり、デビューへの近道となります。
8位:専門学校日本デザイナー学院
学科 |
【昼間部(3年制・2年制)】 イラストレーション科(2年制) コミックイラスト科(2年制) マンガ科(2年制) |
---|---|
【夜間部】 グラフィックデザイン科(グラフィックデザインコース / イラストレーションコース) マンガ科 マンガ専科(マンガ教育を2年以上受けた者が対象) プロデビューコース(1年) マンガ家育成コース(1年) |
学費 |
〈専門課程Ⅰ部/昼〉 【総合デザイン科(3年制)】 1,370,000円 【総合イラストレーション科(3年制)】 1,370,000円 【グラフィックデザイン科・イラストレーション科・インテリアデザイン科・コミックイラスト科・マンガ科(2年制)】 1,270,000円 |
---|---|
〈専門課程Ⅱ部/夜〉 【グラフィックデザイン科(2年制)】 600,000円 |
特徴
日本デザイナー学院では1コマ135分の授業で、マンガ家になるために必要なスキルをじっくり時間をかけて学ぶことが出来ます。
マンガを描く上での基礎となる道具の使い方から、ストーリー作りの授業も充実しているのが特徴です。
1人ひとりの描きたいマンガのジャンルに合わせて指導を行なってくれるので、どこを改善すればジャンルに合ったキャラになるのか、ストーリーになるのかを的確に指導してもらうことが出来ます。
評価される理由
マンガ科は50年以上の歴史を誇る学科ということもあり、マンガ家として活躍している卒業生も多数。
長年の実績が評価されたことで、学内で実施するマンガ作品講評会「コミックウィーク」には、プロの編集者が来校することもポイントです。
どうすれば新人賞を受賞できるのか、デビューまでの道のりがわからない・・という方であっても、業界へのコネクションを使ってチャンスを広げられることが評価されています。
9位:東京工学院専門学校
学科 |
【マンガ科】 マンガコース イラストレーションコース 大学コース |
---|
学費 |
《1年次》 入学金 200,000円 授業料 670,000円 実習費 130,000円 施設費 200,000円 学年費 20,000円 研修費 20,000円 校友会費 15,000円 教材費 39,420〜60,090円 |
---|---|
《2年次》 授業料 670,000円 実習費 130,000円 施設費 200,000円 学年費 20,000円 教材費 39,420〜60,090円 |
特徴
東京工学院専門学校は、マンガの基礎を重視して学んでいくのでプロの現場でも活かせる土台を作ることが出来るのが特徴です。
学科を超えての協力もあるので、より実践的な体験もできます。
さらに、マンガ家としてのスキルを学びながら大学を卒業できる「大学コース」も完備。
4年間で専門学校も大学も同時に卒業することができるので、自分の可能性を更に広げることが出来ます。
年間900時間を超える授業を通して、「確実に使いこなせるスキルと自信」をしっかりつけていけるのもポイントが高いですね。
評価される理由
東京工学院専門学校では、プロとして第一線で活躍している講師陣だけでなく、1人ひとりの成長を見守っているクラス担任もしっかりサポートしてくれます。
さらに、インターンシップ制度もあるので、在学中にプロの作家やイラストレーターの下でアシスタント経験を積むことも可能。
実際に在学中にプロデビューを果たした先輩もいます。
「好き」がキミをつよくする、をモットーに、自分が好きなことに全力で取り組み、夢中になって、夢を叶えていくことができることが評価されています。
10位:HAL東京
学科・学費 |
【昼間コース:4年制】 グラフィックデザイン学科 アニメ・イラスト学科 |
---|---|
学費 入学金300,000円 授業料680,000円〜860,000円 |
特徴
HAL東京は独自の教育とシステムにより、エンタメ業界で即戦力となる実践的で専門的な能力を身につけることができる専門学校です。
マンガのデジタルイラストの制作に必要なデザインソフトの使い方の他、実際に制作現場で使われている機器も完備。
プロ指導のスペシャルゼミ、企業とのコラボレーションによる産学直結ケーススタディなど、業界の最前線の教育が行われているのが特徴と言えます。
評価される理由
HAL東京は大企業への就職実績も多数あり、7年連続で希望者就職率100%と高い就職率を誇っているのが大きな魅力です。
入学から卒業までサポートしてくれる独自のシステム「完全就職保証制度」が導入され、一流企業との連携体制や就職するまでの学費の免除など、力強い就職バップアップ体制がとられています。
マンガやイラストを仕事にしたいと考えている生徒の中には「本当に就職できるか不安……」と思っている方も多いでしょう。
しかしHAL東京は就職するまでのサポートを約束してくれるので、そうした信頼性の高さや心強さが評価される理由に繋がっているのだと思います。
特徴
アミューズメントメディア総合学院の特徴は、業界の情勢に合わせた柔軟なカリキュラムを実施している点です。
業界最前線に立つプロの講師を招き、最新の情報と技術、情熱ある指導によって、最前線でも活躍できるプロを目指すことができます。
校内には8つの学科が設けられており、これまでエンタテイメントにおけるさまざまな分野のクリエイターを世に輩出してきています。
特にマンガイラスト学科からは、在学中にデビューを決めた学生もいるほど。マンガを基礎からじっくり学んでプロの世界で勝負したいと考えている方にぴったりです。